農園のあるじ
ニュージーランド生まれながらアメリカ7大品種に選出
収穫時期 | 6月中旬~6月下旬 |
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ブルークロップの詳しい説明
一般的な特徴
農園主の思い
写真
収穫時期 | 6月中旬~6月下旬 |
サイズ | |
甘さ | |
酸味 | |
風味 |
実は大粒で甘みが強く、しっかりした食感と香りの良さが特徴です。栽培にも風味にも優れたバランスの良い世界の標準品種です。
1952年にニュージーランドで生まれたブルークロップは、アメリカ農務省が発表した7大品種「ビッグセブン」のひとつで、世界中で最も多く栽培されている代表的な品種です。耐寒性と耐病性に優れた逞しさ・樹勢の強さ・土壌適応性の高さ・収穫量の多さなど、欠点が少なく安定した品質を有しています。
系統:ノーザンハイブッシュ
樹形:半直立
開花時期:4月中旬~5月上旬
収穫時期:6月中旬~6月下旬
リリース:1952年
交配:(ジャージー x パイオニア) x (スタンレイ x ジューン)
まだまだ成長過程。